3NGO合同パネル討論会 「いま、アフリカとつながる」 を開催しました。
 |
2007年12月2日に横浜市の「かながわ県民センター」と9日には岩手県盛岡市の「岩手県民情報交流センター」において、3NGO合同パネル討論会を行いました。パネラーにヤンソン柳沢由実子さん(FGM廃絶を支援する女たちの会創設者)、菅川拓也さん(緑のサヘル事務局長)、村上一枝が、コーディーネーターには明星大学教授の菊池滋夫さんにお願いしました。
内容は、女性問題、自然保護、医療、教育その他多くの内容が含まれ、パネラーはそれぞれの特徴ある支援状況とそれによる問題点や、成果、アフリカの人たちの現状を会場で説明しました。
この企画は、カラが3年前から両氏に呼びかけやっと実行したものです。アフリカの人たちの抱えている多くの困難な問題を紹介し、貧困の原因は単一ではないことを会場にいらした方々に理解してもらい、今後どのような方法で、何を支援することが彼らの自立した生活の構築に役立つかを考えていただきたいという主旨です。
|

横浜 3NGOパネル討論会 (横浜市内) |
各会場とも多くの人々が参加して下さいました。質問も多く充実したものでした。特に盛岡市では岩手日報(2007年12月18日付け)に大きく報道されました。国が異なっても人々が生きていくことに必要なことは同じなはずです、人々の感じる優しさも、悲しみも喜びもみんな同じです。
私は、都合のいい支援、実行し易い支援、そして日本人の意識を基準にした価値観での支援は適切なものではない事を理解して欲しいと思いました。してはいけない支援もあるはずです。支援した為に生じた罪もあると思います。この討論会を他の地方の会場でも今後実施したいと考えています。
|
 |